海外ウェディングの注意点

海外ウェディングを行う理由として、出席者の選別が楽であることをあげる人も多いものです。これは、海外ウェディングにすれば招待する人を最小限に絞ることができますし、呼ばない理由として式が海外であるためとか親族のみで行うためといったことを伝えることができるためです。また、職場によっては上司や同僚が何人も同じ期間に休暇を取ると仕事が回らないところもありますから、角が立たずに招待しないということができるのです。

しかし、自分たちは招待しないと決めても、やはり友人には祝って欲しいと思うこともありますし友人も新郎新婦の幸せな姿を見たいと思うものです。また、大企業や大手と言われる企業に勤めていたり、家柄や地域柄からきちんとした結婚式をしなければならなかったり両親の意向があったりすれば、日本でも式を行う必要が出て来ます。そこで、式は外国で行っても日本で改めて結婚式をしたり、お披露目会として二次会よりも披露宴に近い1.5次会を行うという人もいます。

初めから新郎新婦が納得してこのような形をとるようなことになれば良いのですが、本人たちではなく会社や両親の意向としてこのようなことになるとせっかくの結婚式が楽しみで亡くなってしまいます。海外ウェディングはまだまだマイナーな式形態な部分もありますから必ず事前に周囲の意見を聞いて皆が納得した状態で話を進めたほうが安全です。

バリでの結婚式

バリは観光地としても人気の場所です。神々の島と呼ばれ、癒しと楽しさがあるとして、最近では新婚旅行先としても多く選ばれるようになっています。時差も少なく過ごしやすい気候であること、物価も安いことから恒例の身内も出席しやすいという点でも人気です。

バリというとバリ・ヒンドゥーという独特の宗教文化があるため、バリ島での結婚式と聞くと現地の式をイメージする人もいますが、決してそんなことはありません。バリにはたくさんの高級有名ホテルがありそれらのホテルがチャペルを所持しているために一般的な教会式を行うことができます。

バリでの結婚式を行うことを決めたら、式場の候補を決めその式場での挙式プランを持つ手配会社に問い合わせをします。多くの手配会社は結婚式のパッケージプランを持っており会場使用料や介添料といった式の基本的なものを全て含んだプランを持っています。手配会社の中には旅行者が運営しているところもあるので、そのようなところであれば挙式の往復の飛行機や宿泊、旅行中の観光手配まで行ってもらうこともできます。この際の旅行の手配は、新郎新婦のものだけでなく両親や親族のものまで一括して任せることもできるので大変便利です。

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